MENU

\ LINE追加で限定プレゼント/

インスタリールプロアカウントにするデメリットとは?

インスタリールプロアカウントにするデメリットとは?

この記事では、インスタリールをプロアカウントにするデメリットについてお伝えします。

プロアカウントにしない方がいいの?詳しく知りたい~。

プロアカウントは企業や店舗向けで、個人でアカウントを運用するならクリエイターアカウントがおすすめなんだ♪

インスタには、プロアカウントとクリエイターアカウントの2種類の切り替え機能がついています。

2つともビジネスのために設定しますが、使える機能で違いがあります。

プロアカウント:問い合わせ機能が細かく設定できて、企業や店舗の集客向き
クリエイターアカウント:個人で活動する、芸能人やインフルエンサー向き

今回は、プロアカウントのデメリットとクリエイターアカウントのメリットを紹介。

自分のアカウント設定の参考にしてね♪

こんな人におすすめ
  • プロアカウントとクリエイターアカウントの違いが知りたい
  • アカウント切り替えのメリットデメリットが知りたい

簡単に自己紹介するね~
インスタ開始3か月で10万フォロワー達成、リールで”100万再生”連発中、インスタ講座の受講生1,000人突破!
ちーゆアカウント夫のゆうです!

ちーゆアカウント妻のちーです♪
一緒に学びましょう!

インスタリールをバズらせる方法を、こっそり教えちゃいます。

インスタを伸ばして集客したい、認知を拡大したいそんな人は要チェック!

リールがバズるノウハウ集プレゼント中!

目次

インスタリールプロアカウントにするデメリットとは?

プロアカウントの、メリットデメリットってあるの?

プロアカウントは、企業や店舗などの集客向きの機能です。

インスタのプロアカウント設定には、メリットデメリットがあります。

メリットデメリットを知っておいて、自分のアカウントに活かしてこうね。

プロアカウントのメリット・デメリットは、次の表にまとめたよ♪

メリットデメリット
①自社の詳細が記載できる
ショッピング機能が使用できる
③有料の広告を出せる
①アカウントを非公開にできない
②連携したFacebook以外は投稿できない

1つずつ詳しく教えて~

プロアカウントのメリット①自社の詳細が記載できる

プロアカウントにしておくメリットは、企業や店舗の情報を詳しく記載できること。

「企業名や店舗名」「電話番号」「住所」など、プロアカウントだから載せられるのがポイントです◎

プロアカウントの場合
クリエイターアカウントの場合

インスタを見て、行ってみたい!と思ったときに、すぐに連絡できるのがいいね♪

プロアカウントのメリット②ショッピング機能を設置できる

プロアカウントにしておく2つ目のメリットは、ショッピング機能が設置できること。

インスタのショッピング機能は、投稿の写真や紹介を見てユーザーが直接買い物できる機能のことです。

ファッション系や雑貨系のアカウントで、よく使用されています。

すぐに買い物できるから、思わずタップしちゃうよね♪

プロアカウントのメリット③有料の広告を出せる

プロアカウントにすると、インスタ広告を利用できます。

インスタ広告は有料ですが、企業や店舗の情報をたくさんの人に見てもらうことが可能。

企業や店舗にとっては、かなりメリットです。

インスタ広告を見て、商品を買ったことがある~♪

ここからは、プロアカウントにするデメリットについて解説します。

プロアカウントのデメリット①アカウントを非公開にできない

プロアカウント設定にすると、非公開にできません。

何らかの理由で非公開にしたいときは、個人アカウントに設定し直す必要があるよ〜。

プロアカウントは仕事で使うことが多いから、非公開にすることは少ないけど覚えておこう。

プロアカウントのデメリット②連携したFacebook以外は投稿できない

インスタとFacebookは連携ができ、インスタの投稿がそのままFacebookのも反映されます。

連携したFacebookのみのシェアなので、複数投稿したい場合は別でアカウント作成が必要。

インスタとFacebookを同時に投稿できる便利な機能なので、うまく使うといいね♪

プロアカウントは、細かい設定ができるのはメリットだけど、個人で使うなら必要のない設定が多いからデメリットと言えるね。

クリエイターアカウントのメリット

クリエイターアカウントの、メリットデメリットも知りたい~

クリエイターアカウントは、個人で活動や集客する芸能人やインフルエンサー向きの機能。

メリットとデメリットは、次の表のとおりです。

メリットデメリット
①インサイト機能が使える
②予約機能が使える
③DMをフォルダ分けできる
①アカウントを非公開にできない
②連携したFacebook以外は投稿できない

クリエイターアカウントについても、詳しく見ていこう♪

クリエイターアカウントのメリット①インサイト機能が使える

クリエイターアカウントのメリットは、インサイト機能が使えること。

インサイト機能が見れると、フォロワーの年齢層や男女の割合、見ている時間帯などが分かります。

さらに投稿の反応も分析できるので、伸びる投稿の傾向がまるわかり!

インサイト表示

伸びる投稿を分析がすることで、アカウントを伸ばしやすくなるので、インフルエンサーなどのクリエイターさんに向いています。

人気の投稿の傾向が分かると、アカウントも伸びやすいよ♪

インスタのインサイト機能については、「インスタリールの分析方法は?」の記事でも紹介しているので参考にしてね〜。

クリエイターアカウントのメリット②予約投稿機能が使える

クリエイターアカウントでは、投稿の予約設定が可能。

あらかじめ日時を指定してセットしておくと、予約した投稿が自動でアップされます。

インスタアカウントを伸ばすには、頻度の高い投稿回数が必須なので予約しておけるのは便利◎

すぐに投稿できない時でも、安心できる機能だね!

ちなみに毎日決まった時間に投稿すると、アカウントが伸びやすいんだよ~

クリエイターアカウントのメリット③DMをフォルダ分けできる

クリエイターアカウントにすると、DMのフォルダを「一般」「メイン」の2つに分けられます。

フォロワーさんとのコミュニケーションが必須な、インフルエンサーやクリエイターには便利な機能。

仕事関係の連絡とプライベートを分けられるので、連絡が埋もれるのも防げます。

テンプレート返信機能もあるので、効率的にDMに返信したいときに大活躍。

仕事の連絡とプライベートを分けておくと、管理がしやすよね♪

クリエイターアカウントのメリット④ブランドコンテンツが使用できる

クリエイターアカウントでは、自分が作成したコンテンツを広告として使用できます。

自分で作成したコンテンツを広告にできるので、広告の作成費をかけずに宣伝が可能

他の企業とのタイアップやPRなど、たくさんの人に商品を伝えるときに活用すると効果大。

自分のコンテンツを広告として発信できるのは、クリエイターアカウントだけ!

クリエイターアカウントの、デメリットについてもおさえておきましょう。

クリエイターアカウントのデメリット

クリエイターアカウントのデメリットは、プロアカウントと同様です。

クリエイターアカウントのデメリット

①アカウントを非公開にできない
②連携したFacebook以外は投稿できない

非公開にしたい場合は、個人アカウントに切り替え必須◎

個人でインスタ運用するなら、クリエイターアカウントの機能で十分だよ♪

「インスタ運用を詳しく知りたい」「バズるリールを作ってみたい」そんな方のために、リール博士のインスタで初心者さんでも分かりやすく解説しています。

リールの攻略法やバズるリールのコツについて、徹底解説しています。

今なら無料でアカウント添削もしているので、是非チェックしてくださいね♪

ちーゆインスタ

インスタリールをバズらせる方法を、こっそり教えちゃいます。

インスタを伸ばして集客したい、認知を拡大したいそんな人は要チェック!

バズるリール徹底解説◎

インスタリールプロアカウントにするデメリットまとめ

今回は、インスタリールのプロアカウントにするデメリットについて紹介してきました。

プロアカウントは、企業や店舗向けってことが分かったね♪

僕たちみたいな個人で活動するなら、クリエイターアカウントだね♪

ポイントをおさらいしておこう。

プロアカウントのメリットデメリットは次の通りです。

メリットデメリット
①自社の詳細が記載できる
②ショッピング機能が使用できる
③有料の広告を出せる
①アカウントを非公開にできない
②連携したFacebook以外は投稿できない

プロアカウント設定にすると、非公開にできなくなるんだね。

クリエイターアカウントのメリットデメリットは、こんな感じ。

メリットデメリット
①インサイト機能が使える
②予約投稿機能が使える

③DMをフォルダ分けできる
④ブランドコンテンツが使用できる
①アカウントを非公開にできない
②連携したFacebook以外は投稿できない

個人で運用するなら、クリエイターアカウントの機能が使いやすくておすすめだよ♪

インスタリールをバズらせる方法を、こっそり教えちゃいます。

インスタを伸ばして集客したい、認知を拡大したいそんな人は要チェック!

\ここだけの情報をゲット!/

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次